オタにとってちょっとよいこと。 ~オタよい~

オタク女子に捧ぐ、オタクライフハック。すべてのオタに幸あれ

オタにとってちょっとよいこと。 ~オタよい~

あなたの虚無はいくつあった? 虚無リンピックで見えた舞台の闇…

まあ、舞台の闇なんて言うとちょっと大げさかもしれないけれど

いろいろと思うことがありまして…

乗るしかねえだろこのBIGウェーブ。ということで

話題になっている虚無リンピックを覗いてみました。

 

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それでは、小柳ゆきさんのあなたのキスを数えましょう*1で読んでください。

あなたの虚無を~数えましょう~?

ひとつひとーつーを…思い、出せば…うわあああああああああああああああ

 

舞台好きな方はぜひいくつあったか数えてみてほしいですね。

いや、その先に待っているのは虚無なんですけど。

 

※記事を読む前に※

好きな舞台がボロクソに言われている可能性がありますし、人の感性はそれぞれです。

現に私はおもしろかったけどな、という舞台もランクインされてました。

ネタにマジレスかっこ悪いとは言いませんが、

気分を害するかもしれないので自己責任でございます。

wagamama-otaku.hatenablog.com

わたしは、生で観劇した舞台が5つ、映像で見たのが2つでした。

推しさん舞台、付き合い、内訳はいろいろあるんですが……

 

推しの舞台で通いまくりながら虚無に襲われた作品が

やっぱりベスト10に入っていましたわ。ワッハッハ!ハハ…ハ…

まあ、初エントリー記事で推し出しているので推して図るべし、

私が誰か気づいた人は察しても見て見ぬふりしてくださいませ…

 

▽トプ10入りした作品の感想はこちら。

興味なかったら飛ばしちゃってください。記事はまだまだ続いています。

 

まず内容が面白くない。謎演出。アンサンブルの声あってない。

主演の方の活舌がよろしくない。客層もよろしくなくうるさい。

推しさんの出番がほとんどない。本当につまらない。

なのに、5回以上行ったんですよ、虚無。

 

まあ、最初のビジュアルが好きすぎて

うっかりチケット積んでしまって手遅れだったんですよね。

 

仕方ない。期待しすぎた…ですが

やっぱり推しさんは好みの髪型でビジュアルはひたすら楽しめました。

けど内容がすこぶるつまらない…こんなん5回も観てられない、、

さすがに客席で寝るわけには…と思った結果、

観劇お楽の知人にただでチケットプレゼントしました。

もしかしたらタダでも辛い時間を過ごしてしまうから

逆にお金くれと言われたら何かおごりますってぐらいにつまらなかったので…

 

どうしてこんなにつまらないんだ!?と思ったら

原作からもう面白くない。これは救いようがない!

まだ舞台の方がわかりやすく整理しているかもしれない。

推しさんの出番も増えていたありがとう舞台の脚本家さん…となった次第。

 

ああもうなんか事細かに言いたくなってきたので、別途記事を書きたいですね。

 

==================虚無作品感想 ここまで==================

 

 

虚無リンピックだったり、よく若手俳優さんが好きな方のブログでも

よくよく出る話題でもあるんですが

昨今は舞台化が溢れかえっていて、消費が激しいんですよね、いろんな意味で。

これだけ生まれたら良いもの悪いものも生まれてくるんですが、

そもそも力がそこまで入れられない、予算がないのに無理やりやる、

稽古の期間もない…とりあえず人気のある俳優と知名度のある原作があれば

なんとかなるって思われてるんじゃないかなあ…。

もしくはシリーズ化できるような原作を自分達で持ちたいという欲。

もちろん、本当に面白いものを作りたいと作品を作り上げている人たちもいます。

 

けれど、俳優を人質にとられたファンは興味がなかろうと行かざるを得ないんですよ…

 

これもまた大きな問題ではあるんですけど…

まず、好きな俳優さんが演技している姿が好きであれば

原作を知らずとも板の上に立つ姿は観たいと思います。

それに合わせて原作を勉強する人も多いですし

あえてわくわく感のために事前知識を入れずに観たいという人もいるでしょう。

これもよくある論争で、原作ファンからしたら原作知らないのに

俳優目当てでチケット取らないで!という主張があるんですよ。

俳優にとってどれだけお客様を連れてこられるかは

次の仕事に繋がるステータスなんですね。グッズの売り上げも。

売上の何パーセントがもしかしたらマージされるかもしれないし

人気のバロメータを知ってもらって次も使ってもらえるかもしれない。

そしたら応援しているファンは行きますよ。もちろん演技してる姿も観たいですし。

今は原作のファンでこれを舞台化したら絶対面白いから舞台化する!というよりも

一番は収益のために権利を買い取るという形が多いと思います。

その中で、好きな作品が舞台化するのはその俳優ファンがいるからとも

考えられませんか?というお話。

 

次に、面白くない舞台って席がガラガラになっちゃうんですよやっぱり。

推しさんにそんな光景見せたくないじゃないですか。

…主演だったら尚更躍起になります。

ファンの中でお金を使うやつが一番偉いって考えもありまして。

これも賛否両論なんですけど。上述しますが俳優は人気がすべてであり

金払いがいいのはその人のためになっているのも事実なので。

実力があるので自分の舞台には絶対君を使いたい、のパターンもありますが

それは本人の頑張り次第なわけで。

ファンがじゃあ頑張れるところってどうなのかといえばそこなのかなと。

もちろんこの考えが正しい、もっともだと言いたいわけではありません。

私も一時期その考えに過度に囚われすぎて

「人気作品にだけ来てファンと名乗る奴はなんだ…空席の多いチケットを埋めてこそ

 ファンではないのか!?推しさんにそんな景色見せるの!?」と思っていたことが

ありましたが、その考えは破滅への輪舞ですね…

いや、財力があればいいんですが、資金も底をつきますから…

今は自分の楽しめる範囲で楽しもうと考えています。

 

もちろん応援の仕方はファンレターを出すことで十分できます!

(読む人と読まない人いるけど)

あとアンケートを豆に書くとかね!

 

結構過激な考えになってくると、自分の頑張りがどれだけ反映されたか?とか

自分に返ってきてほしいって願望が出てきちゃうのが怖いんですよね。

純粋に舞台が楽しめなくなってきて、趣味なのに疲れてきちゃう。

自分のペースで応援するのが一番です。

そういった経験を経て、私は今のんびり応援中。

好きな作品はたくさん行きたいし、興味のない舞台はお休み。

板の上の姿が好きなのでファンクラブイベントも気になるものだけ。

 

たくさん虚無を感じた後には、そんな悟りを得たのでした…笑。

皆さんも楽しい観劇ライフを送ってください。それでは!

 

*1:若い人は知らないかもしれない、ごめん…